UTMでコストパフォーマンス良くセキュリティを確保ということなら、ファイアウォールとゲートウェイアンチウィルスとIPSくらいはやりたいよね。
ところが、実はその3つを使うとまったく性能が出ないというのが業界の常識だったわけです。UTMと言えばFortinetだけど、ゲートウェイアンチウィルスの性能がファイアウォールの性能の数十分の一になってしまうのは、メーカーのスペックシートを見ても明らか。だったらファイアウォールとしてしか使えないよね。
私のお薦めはSonicWALL。3つの機能を使った性能が公表されているのは、ソニックウォールとPalo Alto Networksくらいですが、ソニックはファイアウォール性能の数分の1くらいにしかならないので、Fortinetとは大違い。CiscoもCheck PointもJuniperも明確に性能を公表していないということは、Fortinet以上にひどいということなのでしょう。
SonicWALLとFortinetはどちらも200億円くらいの売り上げがあって、UTMのトップの座を争っているけど、日本ではSonicの評価は低い。
マクニカネットワークスがSonicを取り扱い始めたのは、そこに目を付けたってことか。
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