2010年8月31日火曜日

次はどうなる:IT Staff as a service

iPhoneとGoogleはそろそろ置いといて、本業に戻って、日本のIT業界の進む方向について考えてみます。

xaaSとかクラウドとかの流れ、所有から利用への流れは、もう止まらないでしょう。ソフトウェアもハードウェアもサービス化され、さて次に何がサービス化されるのでしょうか。私はITスタッフのリソース自体がサービス化されると思います。

まず起こるのは、インフラに関する運用作業のサービス化でしょう。これはアプリがどうであれ、やることは変わりませんから。

何がどのように提供されるかですが、こんな感じでしょうか。

・サーバ、PC、ネットワーク機器、OS、ミドルウェアの運用管理業務、すなわちパッチ適用、バージョンアップ、ソフトウェアの配布、設定変更、資産管理、監視、トラブルシュートが対象作業となる。
・作業のほとんどは自動化され、監視や人の作業はネットワーク越し、すなわちリモートからになる。

利点としては、

・習熟したプロの作業なので正確で質が高い。
・シェアード、リモートのサービスになるため、社内に運用スタッフを抱えるより低コスト。
・社内ITスタッフを利益の源泉であるアプリにフォーカスさせられる。

リスクは、他のxaaSと同じで、セキュリティとか信頼性とかになりますね。

この辺、参考になるかな。
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0903/27/news01.html
http://www.msppartners.com/default.aspx
http://www.mspmentor.net/

さあ、この波に乗れるか!

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